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【初受験参考】第16回キャリアコンサルタント学科&論述試験終了!振り返りまとめ No.13

 

先週の日曜(2021年3月7日)に、学科試験と論述が終わりました。

 

翌日には、速報として解答がネット上に出ていましたね。

さて、結果はいかがでしたか?

 

回答欄の書き間違いなど決定的なミスがなければ、合格ラインはクリアー!

ホッとしたところです。

 

なにせ大学の受験勉強以来、久しぶりに勉強しましたから。これだけ勉強して不合格なら、とっととあきらめて別の道を考えようと思っていました。

 

さて、今回、初めて学科&論述試験を受けてみて、気になったことをまとめます。

 

今後、受験される方は参考にしてください。

 

学科試験が、難しくなっている

 

いわゆる、捨て問題と呼ばれる、どうしようもく細かーい問題が多くなっている傾向が見受けられました。

 

数少ない参考書や過去問を徹底的に繰り返す勉強方法では、解けない、知らない、問題が5問くらいでていたように感じました。

 

学科試験の目玉であるキャリア論についての問題は、意表をつくくらい簡単な上、数か少なくなっていました

前回の学科試験50問中、23問がキャリア論についての問題だったのに。

 

一方で労働関係法、社会保険、国の実態調査が、やたらと細かく難しかったです。

 

さらに、リカレント教育について問う問題が立て続けに2問出るという、出題者の意図がよく分からないものもあり、緊張が走る瞬間がたびたびありました。

 

簡単な問題と難しい問題の落差が激しくジェットコースターに乗っているような感じです。

 

捨て問題と呼ばれる難問は参考書には載ってない内容ですから、少しでもヒントがないか必死になって問題文を読み、記憶をたどりながら紐解くしかありませんでした。

 

もしくは❝捨て問❞として、あきらめる…

 

傾向と対策

参考書の読み込みも大事ですが、それだけだと少し厳しい気もします。
要所要所で、知らない単語や法律が出てきたら、できるだけ拾って、自分なりに調べておくことが必要です。

 

学科試験の試験時間は100分。さすがに時間が余るので、本番に限って、丁寧に見返します。

すると、迷った挙句、解答を訂正するシーンが多く出てきました。

 

これって、かえって間違えるパターンだよな… 

 

と頭によぎりにながら訂正。

 

少なくとも5問ぐらい訂正がでてきて、ここでも変に汗をかくことに。

 

迷うことの多い問題が多かったのは、内容が難しくなってきた証拠でしょう。

 

ちなみに論述は例年なみ。

要は、根拠を述べて、きれいにまとめることが求めらます。それも直筆で!

だからこそ、慣れは必要です。

なにせ、パソコンの文章作成が日常になりましたから。
直筆で文章を書くなんて、普段皆無ですよ。

 

過去問題を本番同様にやってみると分かるのですが、直筆が久しぶりすぎて、これほど手間がかかるものか、と思い知らされますよ。

 

今回、要点を下書きとして問題用紙に書き、それを解答用紙にまとめていきました。

 

しっかし、

この戦法、想定以上に時間がかかってしまい、なんと終了ギリギリで書き上げる、という始末。

 

最後5分、間に合わないかも!とまじで焦りました。書きなぐって乱筆になり、そこが失点につながらないか不安がよぎります。

 

 

試験当日、会場1時間前には着いたものの…

 

会場には、想定外のことがあっても試験時間に間に合うように、1時間前には会場に着く、のは常識ですよね。

 

自分ももちろん、1時間前に会場入り。

会場は20分前でないと入らせてくれないので、会場の場所を確かめた後は、近くのカフェへ向かいました。

 

参考書を眺めてコーヒーを飲みながら気を落ち着けることが大きな目的です。
このために、朝に決まって飲むコーヒーはやめ家を出ました。

 

ところが、会場近くのカフェやバーガーショップはすべて満員

 

まじか!

 

受験生らしき人がこぞってコーヒー片手に参考書を見ているではありませんか!

 

気を落ち着かせるはずが、かえって焦る気持ちに… 外は風が強く寒い。

早く温かいコーヒーがほしい。

 

会場から見えない位置にある、少し歩くところに、スターバックス(ショッピングセンター内)があり、やっと席を確保できました。

受験生、考えることは皆一緒。もう少し早く着いてもよかったと反省。(そもそも会場が遠すぎる!)

 

そこでなんと知り合いに遭遇。話せたことで緊張がほぐれました。話すことって大事ですね。

 

予定としては、そこでトイレを済ませてから会場入りするはずが、ショッピングセンターのトイレが見つからず、イヤな予感をしながら会場入りするのでした。

 

主催者側へ文句4点(受験生にとっての留意点)

 

試験会場について

 

東京会場と明記されているにもかかわらず、会場はなんと千葉県。

津田沼にある千葉工業大学でした。

 

とにかく住所に近い会場にしてほしいので、早々に受験申込を出したにもかかわらず、千葉。

結局、受験生すべてこの会場のようでした。

 

それにしても、

 

非常事態宣言中、東京都の住民をわざわざ県をまたがせるのって、主催者側としてはどういう事情があったのか、説明してほしいぐらいです。

 

非常事態宣言後、1時間もかけて電車に乗り、東京出るなんて初めて。

帰りも、受験生が乗るので車中はそれなりに混むんですよ・・・

その場に知り合いがいようもんなら、試験について話したいじゃないですか。

 

受験生を感染リスクにさらしていること、自覚しているのかなあ。私なんて高齢者が家にいるのに。

 

せめて東京の会場で開催してほしかった。

 

女子トイレ

 

会場の千葉工業大学はその名の通り理系。

試験会場になった建物はひとつだけで、なんと女子トイレの数が男性トイレより少ない!!

受験生の割合も圧倒的に女子率が高いのに。

 

女子トイレはぞっとするほど長蛇の列

 

会場入りも試験開始20分前。試験開始ギリギリまで並ばされた女性は多い。

 

主催者の素人感、まるだし。

 

勘弁してくださいよ。

 

時計がない

 

それなりに広い教室で試験が行われます。

 

しかし、

 

教室に時計がない!!

 

最近の大学には壁に時計さえないのかと、がっかり。

 

腕時計をわざわざ借りて持ってきたのが幸い。

自分は皮膚に軽い接触性のアレルギーがあるため、腕時計なんて当の昔に葬り去っています。

 

携帯の台頭で、最近、腕時計をしている人をあまり見かけません・・・

 

で、知り合いは、大学だからさすがに教室に時計があるだろうと踏んでいたようです。

しかし、ありません…

 

念のため腕時計の代わりに置時計を持っていったらしく、仕方ないので、机に出してもいいかと試験官に訴えたところ、あっさり却下。

 

時計を見ずに試験に臨むことになったそう。

 

こういう些細なことでも、受験生は不安要素が増えるのに。配慮が足りないよ。

 

受験料が高すぎる

 

何度もこの場で述べていますが、受験料が高すぎる。

 

学科試験だけで、8000円。

論述と面接(実技)が、なんと29900円!!!!!!!!!!!!!!!!

 

あわせて、37900円って、大学受験並ですよね。

 

ほとんど人件費なんでしょうけれど、厚生労働省はキャリアコンサルタントの資格保持者を2024年までに10万人増加させる計画を打ち出しているのに。

 

この受験料の高さは、その意に反してますよね。

 

それに加え、

 

素人が受験しようと思ったら厚生労働省認定の養成講座を受けなければならない。低く見積もっても30万円はくだらない…

 

救いは、雇用保険の被保険者で条件があえば給付金が7割出ます。

 

しっかし、

 

フリーの立場は、その助成金さえあやかれない。

 

救いは

 

求職者訓練給付金として養成講座が民間に委託されて実施されます。

 

これは、なんと無料。

 

けれど毎年、あるかどうかも分からない、募集も直前の2ヵ月前ぐらいなので、大々的に周知することもなく、締切が終わるので、あまり当てにできません。

 

 

まとめ

 

学科試験と論述を初めて受けてみて、気になった点をまとめました。

 

一番気になったのは、試験会場の遠さですね。

 

それと同等に受験料の高さに、腰が引きました。

再受験している人も多いと聞きます。

 

とにかく不合格は避けたい!!

 

来週の実技試験(面接)に気合が入ります。

 

ところが、本番3日前にして、復習の仕方を間違えたらしく、個人レッスンでは先生から、今のままではちょっと心配、と言われてしまいました。

 

げげげーーー。

 

前回は、それなりに褒められていたのに!

 

どうやら、このタイミングで、観てはいけないものを観てしまったことが原因のようです。

 

面接試験直前に、一体何を観てしまったのかーーー。

 

この続きは次回!

 

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