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面接試験対策【超重要】すっかり飛んでいた面接の肝/キャリアコンサルタントになる!No.12

 

来談者中心カウンセリングで、もっとも肝心なことを忘れていませんか?

 

面接の試験対策のために、この1ヵ月ほど、かかわり行動や技法などカウンセラーとしての態度のコツをつかむために、身も心も奪われていました・・・

この態度や技法は、いうなれば、実は表面的なこと。

 

じゃあ、なんで、そんな行動・態度をとるのか??

 

この理由を肝に銘じていなければ、本番の面接試験もつまづきますよね…

 

では一体、その肝ってなんなのか?

 

実は、過去問題(第13回学科試験)を復習していたところ、来談者中心療法の❝肝❞をを問うているではありませんか!

 

ちなみに、この問題、解けますか?

 

問30 来談者中心療法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1.人は、成長、健康、適応へと向かう生来の欲求を持っていること。
2.感情的な側面よりも、知的な側面を重視すること。
3.人の過去よりも、直接の現在の状況を重視すること。
4.心理療法での関係そのものを、クライエントの成長経験になるようにしていること。

(引用 第13回キャリアコンサルタント学科試験)

 

正解は2。

 

来談者中心療法の基本的態度を理解していれば、そんなに難しい問題ではありませんよね。

 

ところが、この問題のおかげで、気づかせてくれました。

 

来談者中心療法の人間観、世界観をすっかり忘れ、試験に受かりたいばかりに表面的な態度だけを追っていた、と。

 

まさに、この1から4(2は逆の意味を把握:感情的な側面を重視)をカウンセリングでは肝に銘じれば、自然とあの基本的な3つの態度は出てくるだろうし、傾聴、かかわり技法、かかわり行動につながるはずです。

 

特に重要なのは

 

人は成長、健康、適応へと向かう生来の欲求を持っている」こと。

 

だからこそ、カウンセリングでよく言われるように『治そうとするな、分かろうとせよ』につながるわけです。

 

確かに他人から言われたことほど、人間、行動に移しませんから。

移したとしても初めだけで続かない。

本人が自分で気づかないかぎり、行動に移しませんよ。

 

自分でもびっくりするほど、この大前提が、完全にぬけていました…

 

もちろん、参考書には出ているし、何度も目にして読んではいるのですが
本当に理解していなかった…

完全に表面的なことだけに頭が奪われていた。

 

面接試験まで残すところ2週間。学科試験まであと1週間!

 

今さら?と思われる方も多いと思いますが、個人的には気づけてよかった…

ここ、カウンセリング、面接試験の基本、心構えとして、しつこいほど、念には念を入れて押さえておいても損はない!!

 

もっと分かりやすい言葉を発見しました。

 

よくなる力が人間には内在している、

 

つまり、

 

人間への信頼感、が来談者中心療法の基礎理論

(引用 『カウンセリング理論』 國分康孝著)

 

ってことです!

 

 

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