情報過多な時代、様々なことに手を出しすぎて

中途半端な自分に気づき

愕然とすることがある。

身に覚えはないだろうか?

たとえば

“仕事のできる人”を演じる為にいい顔して、

YESマンになっている、

忙しい=仕事ができる人、と思い込み

やたらと打ち合わせや出張を入れて

分刻みでスケジュールを埋め、

忙しくてどれも中途半端になり

大きな成果が出ない。

稼ぐためにやすい仕事だろうが

なんだろうが請けおい、

多忙を極め、寝不足が続き、

注意力散漫になり

ミスを連発。

周りに迷惑をかけ、

完全に「負のスパイラル」に陥る…

一度、立ち止まって、深呼吸するように

この本を読んでほしい。

本質とは何かを理解し、

本質を見極め行動すれば

成果を出すことができる、

そうすることで

やがて人生がとてもシンプルになる、と。

本作の副題ー、

「最小の時間で成果を最大にする」

その方法が具体的に書かれてある。

誰しもが頭では分かりながらも

忙しくしてないと不安になる。

だから断ることもできない。

本書の言いたいことは

最優先することは何かを見極め

そのためだけに有限な時間を使う、こと。

それを

習慣化するための仕組みづくりや、

マインドのあり方、

それを続けるコツまで

事細かに書かれてある。

一番、心に刺さったのは、

「“絶対イエス”と言えないものは、

すべて“ノー(やらない、断る)”である」

すぐに実践できそうだ。