11月10日より新宿のK’s cinema にて
ベトナム映画祭 in 新宿 が始まりました。

上映作品は、第1回にふさわしく、
“ベトナム映画” を知るには欠かせない
名作から最近の話題作まで、
つぶぞろいのラインナップをそろえています。
そんなベトナム映画たちを
一気に日本で観れるのは、とても貴重な機会です。

 

ただ、何をみていいかわからない、ですよね。

 

そこで、今回、実行委員会に加わっている立場から
最低限、押さえておきたい作品や見どころをご紹介します。

 

日本初公開の『Rebel 反逆者たち』

ベトナム映画の質を一気に上げたと
言わしめる伝説の映画で、
ベトナム映画の金字塔と呼ばれています。
歴史に翻弄された人々を描くストーリーに

カンフー映画顔負けのアクションがあいまって
ベトナム映画の底力を見せつけられます。

ベトナム映画のイメージを一掃することでしょう。

 

2017年ベトナムで大ヒット
『仕立屋 サイゴンに生きる』

軽快なタッチで、
現在のベトナムを見せてくれるエンターテイメント作品。

色鮮やかな衣装、音楽、キラキラと輝く女優たちは、
観る者を飽きさせません。

ベトナム映画の勢いとこれからの可能性を
存分に味わっていただけます。

スタッフも女性が活躍しており、
先述した『Rebel 反逆者たち』のヒロインで、

華麗なアクションを披露したゴ・タイン・バンは、
『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』(2017)に
出演したことで話題になりました。
本作では女優としてだけでなく、
プロデューサーもこなしています。

 

「フェアリー・オブ・キングダム」(2016年)

そのゴ・タイン・バンの初監督作品。
ベトナムに伝わる昔話を元に超スペクタクル大作に
仕上げています。
壮絶な映像と想像を絶するストーリーに
面食らい、途中戸惑いますが
知らぬ間に引き込まれています。

 

現在のベトナム映画を牽引する重要人物が
大きくかかわっている作品ですので、
ベトナム映画に興味のある方は、上記3本はお勧めです。
どうぞお見逃しなく!

 

詳細とタイムテーブルはこちら:
公式HP http://vietnamff2018.com/