大切な人と食べたい和食なら、ここ“道しるべ”である

四谷のレトロな飲屋街「荒木町」
その界隈である車力門通りに位置する

店内もこじんまりとして家庭的だからほっとする
敷居が高い割烹や小料理屋のような雰囲気は一切ない

ここの味はまず間違いない!と言えるほど
太鼓判を押せる
なぜなら旬なものをいただけ、
すべてが厳選された体に優しいたべものばかり
それを証明するように
少々食べ過ぎても胃がもたれないのが有難い
〆のねぎま鍋は、黄金の出し汁で
心も体もいやしてくれる
「日本人でよかった」と思えるほどだ
どれも味が薄味で素材の味を生かしているのは
眼光鋭い大将のなせる技

それなりに値段もはるから
大切な人と特別な時間を過ごしたい時におすすめ

とはいえ、それほど高いわけではない
1人六千円前後でビール2〜3杯と美味しいものが味わえる

お通し

これがお通しとは思えないほど美味しい
いきなり勝負をかけてる
お寿司を添えてくるところがにくいのである

木の子たっぷりサラダ

旬のお野菜である木の子といくらとトビッコと香味野菜がたっぷり
トビッコのプチプチ感がたまらない

季節の揚げ物はぜひ頼んで欲しい
これは、エビと栗と木の子のかき揚げ

さっぱりと塩でいただく

ねぎま鍋

これをなくして、道しるべを語れない
絶品の黄金のだしに、たっぷりのネギとマグロをさっと煮る
具はこれだけ

そしてこれを雑炊にしていただく
鍋ならではの2度美味しいってやつだ
お好みで玄米うどんバージョンもある

そして、一緒に頼むのはぬか漬けだ!

いろんな種類のぬか漬けが楽しめる

こうして書いてるだけで幸せに!

たまに流しのおじさんとお姉さんが現れて
頼めば即興で歌ってくれる
荒木町では有名な流し
運がよければ、その歌を横できくことができる

風情が味わえる粋な小料理屋さんだ