10月といえば、映画祭だ!
釜山国際映画祭が始まり、隔年で開かれる山形国際ドキュメンタリー映画祭、
そして東京国際映画祭だ

釜山国際映画祭は、アジアではもはやトップクラスの盛況さと規模の大きさで有名である
だが今年は台風が直撃
参加した人のFacebookを読むと傘がさせないほどの嵐だったとか

アットフォームな手作り感のあるおもてなしにより世界から高評価をうけ
有名となった山形国際ドキュメンタリー映画祭は隔年開催
今年は開催されない

そして東京国際映画祭が10月25日からいよいよ始まる
11月3日まで10日間、TOHOシネマズ六本木を中心に開催だ
新旧の日本映画はもちろん、様々な国の映画を観ることできる映画のお祭りだ
残念ながらよく聞かれるのは、六本木という土地柄だろうか、敷居が高いという声…

しかしチケットは、作品によるが、おおよそ1500円で映画祭サイトからオンラインで簡単に購入可能
さらに学生は当日席なら500円で購入
そして無料上映作品まで用意されている

公式サイト 第31回東京国際映画祭

映画祭の醍醐味は上映の前後に役者や監督をはじめとした当事者の映画の話を聞けることだ
俗に言うティーチイン
特に海外からスタッフやキャストの話を生で映画の余韻が残っているときに聞けることは他ではなかなか味わえない
さらにほとんどの海外作品は日本では公開するかもわからない映画たちだ
彼らの熱意や気迫、作品の想いが伝わってくる

今年は、ベトナム映画が2本も出品
ソン・ランの響き
輝ける日々に(『サニー』ベトナム版)』

『ソン・ランの響き』10月31日のチケットを無事購入!
その流れでベトナム映画祭2018 in 新宿をもりあげていくつもりだ

東京国際映画祭でどの作品をみるか迷っている方には
映画祭の顔であるプログラミングディレクターの矢田部吉彦氏のブログがおすすめ
矢田部吉彦BLOG


彼の作品紹介は選出した想いと情熱、映画へのふかーーい愛を感じられるだろう

最後に特筆すべきは、ひとりでも多くの人たちに作品をみてもらえるように映画祭を盛り上げようと矢田部氏を筆頭に血の滲むような努力をしているスタッフたちだ
彼らはとにかく作品が主役なので決してスポットライトはあびない

作品を作った映画人たちがどんなに苦労してつくったかを理解しているから、作品ならびにスタッフやキャストたちに敬意を払って仕事をしている

どうか、ひとりでも多くの人に映画祭にきて作品をみてほしいと
余計なお世話ながら願わずにはいられない