10代、40代、80代の三世代の女子が満足できる居酒屋が四谷の酒楽だ

ここは野球好きの常連さんがカウンターを占拠し
テレビで野球観戦しながら野球好きの大将と野球談義をする、
という、なんとも居酒屋らしい独特の風景があるところ

家族づれや大人数の場合は、奥の座敷にとおしてくれる
大将の奥さんがてきぱきとそれぞれのお客さんにあわせて場をつくってくれるから安心だ
常連さんはひとりでぷらってきてるのは、そんな奥さんの気遣いに理由がありそう

お魚が中心で居酒屋らしい定番の素朴でシンプルなメニューが並ぶ
お通しとして、ポテトサラダがでてきた!
ちょうどいい塩加減としつこくない程度のマヨネーズ
マッシュポテトのように細かくつぶされたジャガイモとマカロニ
歯ごたえのバランスがちょうど良い

そして冷やしトマト
素朴でさっぱりといただける

名物は鰹のタタキ

果汁と酸味のきいた醤油ベースのタレと薬味と呼ばれる野菜たち、玉ねぎとネギのスライスが
鰹のタタキにぴったりで、食欲が増し、次から次へと食べてしまう
嫌な甘さはいっさいなし!

そして、数少ないが肉料理ももちろんある

牛タン

近くに行列のできる有名な牛たん料理屋があるが、そことはまた違ったシンプルに焼いただけ
肉厚でシコシコの歯ごたえ、そして柔らかい!
微妙な焼き加減に大将の腕前がうかがえる

そして、豚テキ

醤油ベースで甘みもある濃厚なたれ
10代はまよわず「ごはんくださーい」と注文
白飯とよくあう、間違いない

80代は肉にあきたらず、チキンカツをご注文
塩味のきいたさっぱりとした味

お魚もお肉も日本人にはどこか懐かしく、上品な味で飽きがこない
ついお酒がすすんでしまう

ランチは、お魚中心の定食がならぶ
小鉢に納豆、豆腐、おしんこ、味噌汁
定食らしい定食で五臓六腑にしみわたる味をたのしめる