四谷に国際交流交流基金の入っているビルがある。その隣は韓国文化院の立派なビルだ。両組織が主催する上映会のポスターをよく見かける。今回は国際交流基金が主催でアジア映画を東京で上映するという。ベトナム人の監督による映画が上映される。その監督はなんと、トラン・アンユン。若かりし頃、単館映画館でベトナム映画がヒットした。「パパイアの香り」「シクロ」… ベトナムという国を意識したのもこの監督の映画たちだ。今回はなんと来日もするという。彼は、村上春樹原作「ノルウェイの森」を実写化した。かの村上春樹氏から彼が監督するなら、という条件で実写化が実現。制作現場は、ベトナム生まれのフランス人、スタッフやキャストは日本人で、かなり混乱したそうな。久しぶりの彼の新作映画を引っさげて本人のトーク付き、これはとても引かれる!しかし、すでにチケットは完売。同年代の映画好きがこぞって観に行くんだろうな…
アジア三面鏡シリーズの2作品も上映される。なんと無料だそうな。行定監督の共同制作物もある!

だが、ちょっと迷う…